教会開始３８周年の記念礼拝を行います

今年は鳥栖教会の野中牧師によるメッセージとギター賛美の礼拝です

野中牧師は新生讃美歌に掲載されている「たとえばわたしが」など、たくさんの賛美歌を作詞作曲されています

午後からその野中牧師のギターとトークのコンサート「あしあと」も行います

どなたでもお越しください

お待ちしています

 

日時：2023/7/16（日）

　　○礼拝時間　１１時～

　　【メッセージ】小さな様教会の小さな物語

　　　　　　　　　特別賛美　「私たちは神の作品」　　　　　　

　　
　　○ギターコンサート　「あしあと」１４時～

　　【コンサート曲目（予定）】
　　　　　上を向いて歩こう
　　　　　３６５日の紙飛行機
　　　　　風鈴
　　　　　生きてりゃいいさ
　　　　　主われを愛すアラカルト
　　　　　１００年後の子どもたちに
　　　　　あしあと　２０２０
　　　　　パレード

 

【野中宏樹牧師プロフィール】
●１９６２年、北九州市小倉生まれ、５６才
●高校２年生の時、小倉バプテスト教会で光来出政治牧師より受浸
●福岡大学を卒業後、ヨルダン社福岡支社に４年間勤務
●福岡教会からの推薦で西南学院大学神学部神学科入学。

　１９９２年に西南学院大学神学部専攻科卒業。
●１９９２年４月より平野バプテスト教会（大阪）の牧師

　２００３年４月からは鳥栖キリスト教会に転任し、現在に至る。

 

●１９９５年１月から２００１年１月までバプテスト連盟・阪神淡路大震災現地支援委員
　会の委員長として被災者支援活動に携わる。

　現在日本バプテスト連盟公害問題特別委員会委員
　「プルサーマルと佐賀県の１００年を考える会」「原発を考える鳥栖の会」世話人として

　玄海原子力発電所の反対運動、差し止め訴訟原告に関わる

　「鳥栖憲法9条の会」世話人として市民運動に取り組む

　鳥栖市内においてホームレス支援及び「子ども宅食」活動、生活困窮者など支援活動を行う

　市議会議員まきせあき子の応援団長（後援会長）

　西南学院大学非常勤講師（実践神学）

　社会福祉法人キリスト者奉仕会（大牟田恵愛園）理事

●趣味はアウトドア、ギター演奏、ドライブ、映画鑑賞など

●著書：「もう原発は手放しましょう」（いのちのことば社）

　　　　「九州原発ゼロへ４８の視点」（南方新社）

　　　　「原発とキリスト教」（新教出版社）

　　　　「『なぜですか』闇を照らすいのちの叫び」（日本バプテスト連盟）

●大学４年生の時に作詞作曲した「たとえばわたしが」『新生賛美歌』（バプテスト連盟出版）

　『ひむなる』（インマヌエル教団出版）

　『教会福音賛美歌』（いのちのことば社）に掲載

　　本田路津子『マイポートレートⅡ』

　　森祐理『ありがとう』のアルバムに収録されている